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具志堅用高の銅像の場所はどこ?グスマンの犬種は?

2020年7月21日グスマンくんが天国に召された事を知りました。
心よりご冥福をお祈りいたします。

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いつ見ても、おもしろいくて楽しい、具志堅用高さん。お茶の間を愉快にさせ、なごませてくれますよね。今は、太田プロのタレントさんです。ただの「天然キャラ」「おもしろいおじさん」と思っている方が多いかもしれませんが、本当にすごいボクサーだったんですよ。

「カンムリワシ」と呼ばれており、元WBC世界ライトフライ級チャンピオン13回の防衛記録は、日本記録です。この記録は1980年以来40年たった、今でも誰も破ることができていないんですよ。

1978年5月のハイメリオス戦(TBS)の視聴率は平均で43.2%でした。これもボクシング戦の最高視聴率で、まだ破られていません。

当時、日本の国民全員がリスペクトしていました。そして、1981年ペドロ・フローレスKO負けした時は、日本全体が「うそでしょ!」と数日間、悲しみにくれたという事だそうですよ。その時の敗北は、具志堅用高さんにとってボクシングで初めての敗北だったそうです。

ちなみに、あの井上尚弥選手でさえ現在7回の防衛です。

また、沖縄県の県民栄誉賞を受賞されています。そして石垣島には銅像があります。この銅像は、具志堅用高さん大活躍をたたえて建てられたものです。場所も後ほど記載します。ボクサー犬という犬種の「グスマン」くんです。なぜこの犬種を選んだも後ほど記載します。よく、一緒にTVに出ていますよね。
銅像が建つなんですごいですよね。でも当然かもです。

そこで、今回まとめたのはこちらです。

・具志堅用高の銅像の場所はどこ?
・具志堅用高のグスマンの犬種は?
・チャンピオンとなった瞬間!

・カンムリワシとはどんな鳥?
・具志堅用高のエピソード
・当時のファイトマネーは?
・まとめ

【プロフィール】

名前  :具志堅用高(ぐしけんようこう)
生年月日:1955年6月26日
血液型 :A型
出身地 :沖縄県 石垣島
趣味  :ゴルフ
特技  :米研ぎ パワーボード
身長  :162cm

具志堅用高の銅像の場所はどこ?

超偉大だったボクサーの具志堅用高さん。ボクシング界の頂点ということになりますよね。

つまり、野球でいえば、王貞治選手、柔道では、山下泰裕選手、レスリングでは吉田沙保里選手、フィギアスケートでは、羽生結弦選手など同レベルと思います。

これらの方々は、皆さん国民栄誉賞を受賞された方々です。

では、なぜ具志堅用高さんは、国民栄誉賞に選ばれてないのでしょうか?不思議ですよね。

そんな、具志堅用高さんですが出身地の沖縄県で2018年に沖縄県民栄誉賞を受賞されてます。

また、2013年12月に具志堅用高さん銅像が建てられました。場所は沖縄県石垣市石垣港離島ターミナルです。(この銅像の場所は、地図でしましています。)活躍されたのですから全く不思議ではありませんよね。
(除幕式は、ご本人立会いで行われました。)

【銅像の除幕式】

【銅像の場所】

 

グスマンくんの犬種は何?、名前の由来は?

【グスマンくんの犬種】
具志堅用高さんは、犬を飼ってらっしゃいます。犬種はボクサー犬、名前は「グスマン」です。なぜこの犬種を選んだか?元ボクサーだったから?それもあるかもしれませんが、もともとこの犬種が好きだったようです。
(この犬種はトップ30位に入ってません。やはり元ボクサーからですかね?)

どこかで聞いた名前ですね。そうです、1976年10月10日にタイトルを奪取した、あの絶対的王者・ドミニカ共和国の『ファン・ホセ・グスマンからの「グスマン」です。敬意を表して、また、顔が似てたから、とか諸説ありです。

具志堅用高さんは、犬に足を噛まれたことがあり、犬はあまり好きではなかったそうです。しかし、10年くらい前、犬種はミニチュア・ピーシャを飼って犬の事が大好きになったといっています。

ほんとうに犬って飼ってみると家族同然になりますよね。「グスマン」くんのことを「相棒」「兄弟」と思っているとネットでも書かれています。

チャンピオンとなった瞬間!

具志堅用高さんは、今はタレントとして活躍されていますが、元WBA世界ジュニアフライ(現ライトフライ)級のチャンピオンです。1976年10月10日にタイトルを取りました。当時のチャンピオンは、絶対的王者・ドミニカ共和国の『ファン・ホセ・グスマンでした。

まず、倒せないであろうという相手で、8戦しかしていない若者(具志堅用高さん)がいどみます。

非常に軽快に動き、チャンピオンのパンチが当たりません。逆に具志堅用高さんの早い連打がヒット、2回、4回にダウンを奪い、7回にKO勝ちしたのです。まさかあの『ファン・ホセ・グスマン』に勝つなんて、世界中の誰もが予想していなかったことが起きたのです。

【ファン・ホセ・グスマン戦】

その後、具志堅用高さんの13回の防衛に成功します。

戦績は、13勝1敗 です。

「正直あの具志堅用高さんが・・・」信じられない、という人も多いのではないでしょうか?当時は、日本人の「憧れの的」のような存在だったのです。

カンムリワシとはどんな鳥

 


具志堅用高さんの出身地である石垣島西表島に生息している鳥です。

全長は、50~60Cm程度で後頭部に『冠羽(かんう):長く伸びた羽根』があることから、「カンムリワシ」とよばれているそうです。エサは、爬虫類をメインとしており、ヘビトカゲが主なエサのようです。

ワシ独特の鋭い爪、空高くから地上を移動するエサを見つけ、一気に素早くとらえるという特性を持っているようです。眼は1000m離れたエサをとらえる視力とも言われており、ワシの強さ、気高さは、古来より人々の憧れを集めていたようです。

具志堅用高さんは、世界チャンピオンになった試合後「自分はカンムリワシになりたい」と発言したことから「カンムリワシ」と言われるようになったようです。

幼いころから「カンムリワシ」エサの捕獲する様子を見てあこがれていたのかもしてませんね。

具志堅用高さんのエピソード

本当にすごい具志堅用高さんですけれども、タレントとしても色んなメディアに出演されていますよね。もともと片岡鶴太郎さんが、具志堅用高さん「そうですね」というときに訛って「ちょっちゅね」と聞こえることから、よく真似をしていましたよね。

はじめは、片岡鶴太郎さんに進められテレビに出たそうで、それが本当に楽しかったそうです。そして、その後は「天然キャラ」を武器として一機に注目が集まったようです。もともと天然?だったようですね。

以下のエピソードを見つけました。

まずは、高校受験の時。

答案用紙に名前を書き忘れて試験に落ちたそうで「名前を書くところがわからなかったんだよー。いちばんうえにあるらしいね。」と一言。

ドライブスルーでの店員との会話では、「お待たせしました、ご注文をどうぞ!」「(メニューをみながら)これとあれと、これちょうだい」「すみません、名前でお願いします。」すると「具志堅用高です!」と一言。

またあるクイズ番組では、司会者の「さあ、具志堅さんラッキーチャンスです。1~9までの番号の中から好きな数字をお選びください!」というチャンスの問いかけに、「う~んと。じゃあ、ラッキーセブンの5!」と答えたようです。

引用元:斜めからこんにちは

 

ほんとうに笑ってしまいますよね。悪いことをしても憎めない「天然キャラ」ですよね。

当時のファイトマネーは?

その時のファイトマネーは、ネットで調べると

1979年

1月 マルカノ戦 4000万円
4月 ロペス線 4600万円
7月 ペドロサ戦 5000万円
10月 アベラ戦 5300万円

合計:1億8600万円です。(年俸)

1979年読売ジャイアンツ王貞治選手の年俸は、
8160万円プロ野球の最高年俸です。

2019年プロ野球の最高年俸は、
これも読売ジャイアンツの菅野智之選手6億5000万円です。

従って、具志堅用高さんの年俸は現在に換算すると
14億8000万円とんでもない金額になります。

本当に羨ましいかぎりです。具志堅用高さんサウスポーなので左手一本で稼いだことになりますよね。なんてすごいんでしょう。

まとめ

そんな、具志堅用高さんですが、今現在もメディアに引っ張りだこです。テレビ「秘密のケンミンSHOW」、「世界一受けたい授業」「ネプリーグ」「VS嵐」等、CM「SECエレベータ」「大塚製薬」等です。

今後も活躍されると思われる具志堅用高さんですが、テレビでの発言が「お腹を抱えて笑える」って本当にすごいですよね。ぜひ今の「天然キャラ」をさらに生かしてお茶の間を愉快な気持ちにさせていただきたいですね。